ソフトバレーが上達していったきっかけ

自分のソフトバレー人生のなかで、こんな時成長した!という事を思い出して振り返ってみた時、そんなきっかけの一つに『プレースタイルを変えてみた時』というのがあります。

目次

変えてみた動機は色々

その変えてみた動機というのも千差万別で、明確に目的を持って変えてみた、という時もあれば怪我とかの理由で変えざるを得なかった、みたいな時もあります。

変えてすぐに良い結果が出るわけではない

もちろん、変えてみた時に必ず成長したというわけでもなく、むしろ変えてみていい結果が出たときの方が圧倒的に少ないんです。

というか、変えてみてすぐにいい結果が出た、なんて事はほぼ0に等しいと思います。

成長を感じたのはプレースタイルを元に戻した時

じゃあどんな時に成長を感じたとかというと、『プレースタイルを一定の期間変えてみて、そこから元のプレースタイルに戻った時』です。

プレースタイルを変えてみると、今まで意識せずにできていた事ができなくなったりします。

それとは反対に今までできなかった事がやりやすくなったりもします。

この2つが自分の実力を伸ばすのに非常にいい働きをしてくれる時があるんです。

①今まで意識せずにできていた事がプレースタイルを変えたらできなくなった時

まず、今まで意識せずにできていた事ができなくなった時。

なぜできなくなったかを考えるようになる

今まで出来ていた事ができなくなるのはありえないし、嫌ですよね。

そうすると自分の得意なプレーが一つ減ってしまうことになるため、なぜできなくなったのかを必死で考えます。

またできるようにならないと、今までと同じように試合に勝つ事は難しくなってしまうから当然です。

まずは比べてみる

なので、まずはプレースタイルを変える前と変えた後で何が違うのかを比べてみることになります。

やりやすい動きや反対にやりにくくなった動きなんかを考えてみて、その差から原因を探っていくわけです。

原因が分かったら色々試してみる

そして原因が分かってきたら、それはプレースタイルが変わった時にも出来るようになる物なのか、元に戻さないとできないことなのかを色々試してみたりします。

無意識でやっていたプレーの理解が深まる

これをやると自分が今まで無意識にやっていた得意なプレーの理解が深まります。

そのプレーのコツみたいなものや、どんな場面で使えてどんな場面で使えないか、といったことが分かってくるようになります。

要は、人に動きを教えたり伝えたりといった言語化ができるようになる、といった状態ですね。

元々得意だったプレーをもっとうまく使えるようになる事で上達を感じられる!

こうなると、もしプレースタイルを変えて一旦できなくなってしまったとしても再びできるようになりますし、より効果的な使い方が分かっているので、プレースタイルを元に戻した時にプレーのレベルが1段階上がったような気になります。

これが、プレースタイルを変えた事で上達した!と感じた理由の1つ目です。

②今まで出来なかったプレーがプレースタイルを変えたらできるようになった時

次に今まで出来なかったことがプレースタイルを変えたらできるようになった!という場合です。

今までより良い結果が出るようになる

これはプレースタイルを変えてよかった!みたいな実感を得る事ができますし、相手も今までとのプレースタイルとのギャップで戸惑ったりして、一時的に良い結果が出るようになったりします。

場合によっては、そのプレースタイルが自分に一番合ったスタイルだー、という事になる時もあるのかなと思います。

新しく身につけたプレーを使っていく事で体に動きを覚えさせられる

そこまではいかないにせよ、良い結果が出るようになる事でよりソフトバレーが楽しいと感じる事ができ、新しく身に付けたプレーをバンバン使うようになるのでそのプレーを体に覚え込ませることができます。

今までに身につけた技術+新しい技術で上達を感じられる!

そうやって新しいプレーを体で覚えていく事でまた元のプレースタイルに戻した時に、新しく身に付けたプレーをそこに付け加えることができます。

そうすると、そこで今までに身に付けた技術+新しい技術でソフトバレーができるので、今までの自分より一段階上がったような感覚を得ることができます。

これがプレースタイルを変えたことで上達した!と感じる理由の2つ目になります。

常にいい流れが起きるわけではないが・・・

もちろん、毎回こういった良い流れが起こるといわけではなく、逆にプレースタイルを変えたことで体に負担がかかって怪我をしたり、前にできていたプレーの仕方を忘れて下手になった、というようなことがないわけではありません。

チャレンジすることが大事!

しかし、やはり上達していくためにはこう言ったチャレンジというのはとても大事だと思っています。

それにポジティブに考えれば、それが失敗したという事はその方法はダメであることが分かった、ということです。

自分の限界を失敗で決めつけない

たとえ失敗だと思うようなことをしても、それを次に生かしてまたチャレンジをしていくのか、そこで自分の限界を勝手に決めつけてしまってチャレンジしていくことをやめるのか。

そこで勝てるようになっていく人と、成長が止まってしまう人との差が生まれることがあるのではないかと思っています。

おしまい

自分も仕事やプライベートで心が折れてしまいそうな時というのはありますが、こう言ったソフトバレーでチャレンジして頑張ってきた経験というのをたまには振り返って思いだしながら頑張ってみようと思います。

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