コロナ禍でソフトバレーの大会を開く場合の注意点と感染予防対策

先日、日本ソフトバレーボール連盟のHPにて最近開かれた大会や練習会の様子がUPされていました。

現在のコロナ禍の中で大会や練習会をどうやって開いたらいいか途方に暮れている方もいると思いますので、その様子を紹介し、コロナ禍でのソフトバレーの大会を開く場合の『注意点』と『感染予防対策』をまとめていきたいと思います。

「新しい生活様式」に対応していきながらソフトバレーもまた大会や練習会を開催したい、と思っている方がいましたらぜひとも参考にしてみてください。

目次

香川県ソフトバレーボール連盟大会「第29回さわやか杯ソフトバレーボール大会」

香川県ソフトバレーボール連盟によるこちらの大会は開催にあたって、「大会開催要項」に加えて「安全対策ガイドライン」を策定し、開催されたようです。

気になるガイドラインの内容ですが、会場では・・・

  • マスクの着用
  • ソーシャルディスタンスの確保
  • 入場者は基本的に大会参加チームの選手及び監督のみ
  • 体育館入場時の検温(37.5℃以上は入場不可)

試合中に対しては・・・

  • 握手なし、挨拶は礼のみ
  • コート外の選手はマスク着用
  • ハイタッチや円陣の禁止
  • 試合後は手洗い等の除菌の徹底

審判に対しては・・・

  • 審判時はマスク又はフェイスシールドの着用
  • ホイッスルは電子ホイッスルを使用
  • 線審はフラッグの使用禁止
  • 試合球及び記録板等は、試合ごとに本部で消毒

試合後の対応としては・・・

  • ミーティングや懇親会等では、3密を避け、会話時にはマスクを着用するなど感染対策に努める
  • 大会終了後、2週間以内に感染が疑われる症状が発生した場合は、すみやかに理事長に連絡をする

といった対策が挙げられていました。

HPの方には他にも実際の開催時のレポートが写真付きで挙げられていたのでもっと詳しく見たい方はそちらを確認してもらってもいいかもしれません。

神奈川県ソフトバレーボール委員会「交流練習会」

こちらは神奈川県ソフトバレーボール委員会から「海老名市総合体育館」にて開かれた交流練習会の報告書が掲載されていました。

開催を開くにあたって行われたポイントとしましては、

  • 正式な大会ではなく、交流練習会とした
  • 海老名総合体育館に合ったガイドラインを海老名市協会と作成した

といったところだと思います。

コロナ感染対策としましては、先ほどの「第29回さわやか杯ソフトバレーボール大会」と同様の対策が取られていて、他にも、

  • 密を避けるため非着席ゾーンを観客席に設ける
  • 得点掲示員と線審はビニール手袋を着用し、1試合終了する毎にごみ袋に廃棄
  • コートを設置しない空間を設けてコート間を広くとる

といった対策を行って開催された様です。

こちらの報告書も開催時の写真が掲載されていましたので、気になる方はHPの方でご確認ください。

神奈川県連盟「小学生ソフトバレーボール学習支援事業」

神奈川県ではもうひとつ、小学生に向けた「ソフトバレーボール講座」が開かれたそうです。

内容としては、体育の授業としてソフトバレーボールを経験するというもので、1年~3年は100gのビニールボールを使用、4年~6年は通常のソフトバレーボールを使用して行ったとのことです。

熊本県ソフトバレーボール連盟「第8回 ソフトバレー生涯現役フェスティバルinやつしろ」

熊本県では、第8回目となる「ソフトバレー生涯現役フェスティバルinやつしろ」という大会が開催される予定です。

こちらは、1988年から開催されている「全国健康福祉祭(愛称:ねんりんピック)」という高齢者を中心としたオリンピックのような大会を記念して開かれた大会です。

コロナ対策についての記述やガイドラインといったものはUPされていませんでしたが、開催されるのが令和2年の3月末ですので、開催するかどうかや感染対策の詳細についてはその時の感染状況によって決まるのかと思います。

山口県ソフトバレーボール連盟「ソフトバレー生涯現役フェスティバルin山口」

こちらは山口県ソフトバレーボール連盟にて開催される予定の大会で、先ほどの熊本県での「ソフトバレー生涯現役フェスティバル」と同様のコンセプトで開催される大会です。

こちらは開催時期については過去のものになっていて、正確な開催日については不明でした。

コロナ対策やガイドラインについても熊本と同様示されておらず、詳細については開催時の感染状況によって決まるのだと思います。

まとめ

今回は、日本ソフトバレーボール連盟のHPにて掲載されていた大会の様子から、主催者がどんな対策を行って大会や練習会を開催したのかをまとめてきました。

やはり、JVAから発行されたガイドラインを開催する地域や体育館の状況に合わせて適応させていく、ということが非常に大事になってくるのではないかと思います。

JVAから発行されたガイドラインについてはコチラ↓にリンクと概要をまとめていますのでもしよろしければご確認ください。

【ソフトバレー】JVAから「大会再開時のガイドライン」と「感染防止策チェックリスト」が通知されました【コロナ対策】 | ソフバライフ (softvolley-life.net)

自分の住んでいる地域の感染状況によりますが、もし大会や練習会を開く場合には本日紹介したようなコロナ感染対策を参考にして行っていってもらえれば嬉しいです。

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