【7つの習慣の前に】ソフトバレーで試合に勝てるようになるための考え方【インサイド・アウト】

ソフトバレーは「生涯スポーツ」であくまでも趣味ですが、やっぱりスポーツである以上今より少しでも勝てるようになりたいと思いますし、筆者の経験上「スポーツは勝てるようになればなるほど面白くなる」というのは間違いないという実感があります。

私はソフトバレーだけでなくチームスポーツで試合に勝てるようになるための考え方として「コレだけは絶対に必要である」と思っている事があります。

今回はそんな試合に勝つために必要な『考え方』について解説していきます。

目次

まずは結論から

それは「試合中のどんな1点でも自分に関係があった1点として原因を探して改善する」という事です。

例えば試合の流れを決めた1点や、「これを決めておけば勝ってたのに!」というプレーって絶対に出てきますよね。

この時に試合を決定づけるような1点に直接自分が関わらなかったとして、その時に「自分には関係ない」で終わらせてしまっている人は絶対に勝てるようにならないと思っています。

なぜなら、そういった人は「自分がしている行動の全てを勝つための行動に改善していく」ことが圧倒的に少ないからです。

負けの原因は自分にないとグチって何も考えない人より、直接的にはそのプレーに関わってなくても「そのプレーに繋がる自分のプレーから失敗の原因になっていなかったか」とか「負けに関わるプレーをした人に対してメンタルを落とすような行為はしてなかったか」と考えていく人では絶対的な差が生まれていきますよね。

このような自分の内側に原因を探す考え方を【インサイド・アウト】といい、私がソフトバレーを通じて実践していこうと思っている自己啓発本である『完訳 7つの習慣』という本の大前提となる考え方です。

自分の内側から始める【インサイド・アウト】という考え方

こちらが上で紹介した『完訳 7つの習慣』であり、自己啓発やビジネス本としては日本で最も有名といっていい本の1つである、と言われるほどの超有名本です。

「ソフバライフ」ではこの「7つの習慣」をソフトバレーを通じて実践する事でプレーヤーとしても人としても成長する事を目的の1つとして紹介しています。

また、紹介した『完訳 7つの習慣』は非常に量も多く少々難しい内容になっていますので、最初はこちらの『マンガで分かる7つの習慣』という本の方が入門書としてはオススメです。

この本の中では7つの習慣を実践していく前の大前提となる考え方である【インサイド・アウト】という考え方があり、それこそが今回のテーマになってきますので詳しく紹介していこうと思います。

『完訳7つの習慣』とは大まかにどんな内容であるかについてはこちらの記事で紹介しています↓

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【インサイド・アウト】を理解する前にまず「パラダイム」を理解する

この本ではまず【インサイド・アウト】の思考法の前に、「7つの習慣」を本当に理解するためには以下の事が必要だと述べています。

「7つの習慣」を本当に理解するためには、まず自分の「パラダイム」を理解し、「パラダイムシフト」の方法をしらなければならない

『完訳 7つの習慣』より引用

この「パラダイム」や「パラダイムシフト」とはどういった事でしょうか?

これは『7つの習慣』によると「物事の「見方」であり、物事をどう認識し、理解し、解釈しているかである」といった意味であり、簡単に言うと「自分がどのような立場から物事を見るかによって見え方が変わる」といった内容です。

「パラダイム」とは?

これだけだと分かりにくいので「ソフトバレーのチームに新しく新人が入ってきた場合」を例に自分なりの解釈で説明します。

例えば、Aさん、Bさん、という人がいるとします。

  • Aさん・・・学生時代はずっとバレー部、体育会系の人間で社会人になっても上下関係にだけは厳しい
  • Bさん・・・学生時代は帰宅部で社会人になってソフトバレーを始めた、上下関係はあまり気にしない

Aさん、Bさんがいるチームに若い新人が2人同時に入部してきました。

  • 新人C君・・・ノリが良く、誰にでもタメ口で話す事が出来てすぐ人と仲良くなれる子
  • 新人D君・・・すぐに人と打ち解ける事は得意ではないが、礼儀正しく気遣いができる子

この2人がAさん、Bさんに自分たちのやり方で挨拶をしてきたらどうなるでしょうか。

AさんはC君に対して「初対面なのに慣れなれしい子だな」と思うかもしれませんし、D君に対しては「礼儀正しくていい子だな」と思うかもしれません。

反対にBさんはC君に対して「ノリが良くて楽しそうな子だな」と思うかもしれませんし、D君に対しては「同じチームなのに堅苦しい子だな」と思うかもしれません。

C君、D君は何も変わっていないのに、受け取り手次第でまったく違うように見えそうではないでしょうか?

これが「パラダイム」であり、物事の見方によって物事は理解されるということになります。

「パラダイムシフト」とは?

このままではチームにとって良くないのでどちらも印象が良くなるにはどうすればいいでしょうか?

Aさん、Bさんにとって最初印象が良くなかった方の新人の印象を変えていくには、AさんBさんがそれぞれ自分の内面にある「物事の見方」に気づき、見方を変えていくしかないですよね。

それこそが「パラダイムシフト」という見方を変えるという考え方です。

この「パラダイム・シフト」によってまずは自分の内面から問題を解決していくという考え方こそが「インサイド・アウト」という考え方であると、『完訳 7つの習慣』にて説明されています。

【インサイド・アウト】をどうやってソフトバレーで実践していくか?

最初の話に戻って、試合に負けた時に自分を成長させ、次は勝てるようになる方法を考えてみたいと思います。

試合に負けたからといって、そのあと感情的に人を責めたりしても何も結果は変わりません。

できるのは「インサイド・アウト」の考え方により、自分の内面から問題を解決していく事です。

バレーは全てのプレーが繋がっている競技です。

失点するとその直接の原因となった人やミスのせいにしがちですが、実はその前のプレーが悪く、それが失点に繋がった、なんてことがよくあるものです。

もし、自分が直接ボールに触れていなくても、自分の位置取りや声がけ、チームメイトへのメンタルの影響といった事が他の人のプレーに関わってきます。

そういった事まで考えて自分の内側にある問題を探して解決していくことでそれが周りにも影響して味方のプレーも良くなっていく、これが大事になってくるのではないかと思います。

まとめ

実際に大会へ行って1流のプレーヤーを見ていると、自分がどういった影響をチームに与えるかといった事まで考えてプレーしているような、本当に色々な事を考えてプレーをしているように見えます。

私自身はまだそのレベルまで達していませんし、試合に熱くなるとついチームメイトにも強くあたってしまうことがまだまだあります。

そういった意味ではまだまだ「インサイド・アウト」ではなく「アウトサイド・イン」の考え方になってしまっていると言えます。

人生もソフトバレーももっと良いものにしていくために、常日頃から「インサイド・アウト」の考え方をするように心掛け、自分の人生もソフトバレーの結果もよくできるよう少しずつでも意識して生活していきたいと思います。

「7つの習慣」とはどんな物か大まかに知りたい方はぜひ下の記事にまとめていますので、良かったらご覧ください。

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