ソフトバレーが上達したいなら試合に負けた原因は全て自分の『行動』にあると考えるべきである理由

ソフトバレーでうまくいかなかったときについ人のせいにしてしまう事ってありませんか?

ソフバライフ
長年やっていても恥ずかしながら未だにやってしまう事があります

あくまでも人のプレーは人のプレーであり、自分でどうにも出来ないことをいくら嘆いても結果は何も変わりません。だからこそ、自分が出来ることにフォーカスして自らが動いていけば自分の周りが変わることになります。自分の周りが変わるとその「影響の輪」が大きくなって少しずつ広い範囲に影響を及ぼす事ができます。

と言われても急にはピンと来ませんよね。

これは世界的に有名な自己啓発本の『7つの習慣』という本にて紹介されている【第1の習慣:主体的である】という項目で紹介されている考え方であり、本サイトではこの考え方をソフトバレーを通じて実践していくための方法も紹介していきたいと考えています。

目次

そもそも『7つの習慣』とは?

『7つの習慣』とはスティーブン・R・コヴィー博士によって書かれた、自己啓発やビジネス書として日本で最も有名といっていい本の1つです。

もちろん日本だけでなく40ヶ国語以上の言語に翻訳され、全世界でも2,000万部を越える超ベストセラーであり、世界中でその内容を認められた本なんです。

「習慣」により「人格」を磨くことで「真の成功」を得るという事を説いていて、その根本になる習慣を「7つの習慣」としています。

「ソフバライフ」ではこの「7つの習慣」をソフトバレーを通じて実践する事でプレーヤーとしても人としても成長する事を目的の1つとして紹介しています。

また、紹介した『完訳 7つの習慣』は非常に量も多く少々難しい内容になっていますので、最初はこちらの『マンガで分かる7つの習慣』という本の方が入門書としてはオススメです。

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第1の習慣「主体的である」とは?

私達の行動は、周りの状況ではなく、自分自身の決定と選択の結果である

『完訳 7つの習慣』より引用

と、本書では「主体性」という言葉について説明をしています。

もし「自分の人生が環境や状況に支配されている」と感じても、それは意識的にせよ無意識にせよ、支配されることを自分で選択してきた道というものに他ならない、と本書では説明しています。

そのような選択を続けてしまっていると「反応的な人」になってしまうとも説明されています。

反応的な人とは

反応的な人である、というのは周りの物理的な環境に影響を受けてしまう人であるとの事です。

反応的な人は天気が良ければ気分が良くなりますが、天気が悪ければ気持ちが塞ぎ行動が鈍くなってしまいます。

また、反応的であると社会的な環境にも左右されてしまいます。

人にちやほやされれば気分がいいですが、そうされないと殻に閉じこもって身構えてしまいます。

反応的な人の精神状態は周りの人の出方次第でころころ変わってしまいます。

つまり、自分をコントロールする力を他人に与えてしまっているというのが反応的である人の特徴です。

またそれとは反対の人の事こそが「主体的な人」であると本書では説明されています。

主体的な人とは

主体的な人とは自分の中に自分の天気を持っていますので、雨が降ろうが陽が照ろうが関係ありません。

自分の価値観に基づいて行動していますので、

質の高い仕事をするという価値観を持っていれば、天気がどうあろうと仕事に集中することができます。

つまり、主体的な人であれば衝動を抑え自分の価値観に従って行動することができますので、自分の内面にある価値観で自分をコントロールすることができるんです。

ソフトバレーでも「主体的である」ためにどうするか?

ここでソフトバレーでうまくいかないのを人のせいにしてしまう精神状態を考えてみましょう。

上で出てきた反応的な人になってしまっていると、ソフトバレーでうまくいかなかった時には「〜さんがミスばかりしたからだ」とか、「〜さんが怒ってばかりいるからだ」と人のプレーや態度ばかりが気になって自分にどうにもできない、責任がない事にばかり注目しがちになってしまいます。

こうした事にばかり気をとられていても現状が良くなる事はなく、それどころか自分にできる事というのはさらにどんどんと小さくなるばかりではないでしょうか。

自分にも周りにもいいことのない、最悪な雰囲気のチームができあがってしまいます。

そこで考え方を変えて自分が主体的な人になれば、「〜さんが落ち込んでいるから声をかけていこう」とか「人のプレーに気を取られてないで自分が今できる最高のプレーをしよう」といった事に頭が回るようになりますので、まず自分のいいプレーやいい雰囲気を周りに影響されることなく発揮できるようになるはずです。

そこから、少しずつ影響が広がっていって「自分がどんなプレーをしても〜さんはいつもカバーする気持ちを忘れないでいてくれるから自分ももっと頑張ろう」とか「どんな時でも〜さんは声を出してくれるから〜さんがミスをしても自分も声を出していこう」と周りも変わっていくのではないでしょうか。

まとめ

『完訳 7つの習慣』では、

問題は自分の外にあると考えるならば、その考え方こそが問題である

『完訳 7つの習慣』

と説明されており、これは「アウトサイド・イン」の考え方であり、「自分の外にあるものに支配されているのを許している事だ」と説明しています。

これに対し「主体的である」とは「インサイド・アウト」の考え方であり、自分の内面にある考え方を変えることで外にあるものを良くしていくという考え方に変えていくという事です。

私もまだまだ自分が雰囲気を悪くする原因になったり、プレーがうまくいかないときについ人のせいにしてしまったりして後で猛反省をする日々です。

だからこそこの「第1の習慣:主体的である」という考え方を忘れることなくソフトバレーを通じて実践していきたいと考えています。

「7つの習慣」とはどんな物か大まかに知りたい方はぜひ下の記事にまとめていますので、良かったらご覧ください。

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