【第2の習慣】ソフトバレーの練習のモチベーションを常に保つ方法【終わりを思い描くことから始める】

社会人になってからの練習って、仕事や家事の忙しさに疲れてつい休んでしまったり、なんとなくで参加してしまった結果余計に疲れた気になってしまうことってありませんか?

何事も継続したり、成長するために最も大事なのは『その目的』ではないでしょうか。

でもその目的を見失ってしまったり、むしろどうやって見つけていいか分からない事もありますよね。

そこで今回は世界的に超有名な自己啓発本である『完訳 7つの習慣』という本にて紹介されている【第2の習慣:終わりを思い描く】という習慣を実践することによって、自分がソフトバレーをやる目的を明確にし、常に練習にモチベーションを持って取り組めるようになる方法を紹介したいと思います。

目次

始めに「そもそも7つの習慣って?」という人に簡単な説明

『完訳 7つの習慣』とはスティーブン・R・コヴィー博士によって書かれた、自己啓発やビジネス書として日本で最も有名といっていい本の1つです。

もちろん日本だけでなく40ヶ国語以上の言語に翻訳されるほどの全世界でも2,000万部を越える超ベストセラーであり、世界中でその内容を認められた本です。

「習慣」により「人格」を磨くことで「真の成功」を得るという事を説いていて、その根本となる習慣を「7つの習慣」としています。

ソフバライフ
本ブログではこの「7つの習慣」をソフトバレーを通じて実践する事でプレーヤーとしても人としても成長する事をブログの目的の1つとして紹介しています。

なぜそのような考えに至ったかについてはコチラの記事にて詳しく書いていますのでもし良かったらご覧ください。

また、紹介した『完訳 7つの習慣』は非常に内容が濃いので、最初はコチラ↓の『マンガで分かる7つの習慣』という本の方が入門書としてはオススメです。

また、「パラダイム・シフト」から「第1の習慣」、「第2の習慣」まではコチラ↓の『マンガで分かる7つの習慣(2)』でより深く紹介しています。

第2の習慣「終わりを思い描くことから始める」とは?

それでは第2の習慣である「終わりを思い描くことから始める」とはどういうことかという話ですが、本書ではもっとも基本的なレベルで言うなら以下のようであると説明しています。

人生におけるすべての行動を測る尺度、基準として、自分の人生の最後を思い描き、それを念頭において今日という一日を始めることである。そうすれば、あなたにとって本当に大切なことに沿って、今日の生き方を、明日の生き方を、来週の生き方を、来月の生き方を計画することができる。

出典元:スティーブン・R・コヴィー「完訳 7つの習慣」 P.2081より引用

つまり、簡潔に言うと「自分の人生をどう終わりたいかを想像して、その終わり方を基準に行動をしていく」という事になるのかと思っています。

ソフバライフ
私はこれをソフトバレーに置き換えて「自分がどんなプレーヤーになって終わりたいか」という事を考えるようにしました。

ソフトバレーで自分がどんなプレーヤーになって終わりたいか?

なぜこのように考えているかというとそれが「練習に常に目的を持って取り組めているか?」という事に直結しているからです。

『7つの習慣』では「自分の葬儀の日に自分がどんな人だったと言われたいか?」という切り口から始まって、「自分の最後を考えることによって、そこで思い描いた姿を自分の行動の基準として生活していく」というのが第2の習慣であると言っています。

自分の葬儀をスポーツに置き換えてみるとそれは「自分がそのスポーツを引退する時」です。

そんな時に自分はどんなプレーヤーであったと言われたいでしょうか?

そしてそこで自分が目指すべき形を一度考えてみることをオススメします。

  • そうすると今自分がただ漠然とソフトバレーをやってきた事に気がつく人もいるのではないでしょうか。
  • もちろんソフトバレーは趣味であり息抜きの1つなのですが、引退した時に誰からもなんのイメージも持たれていなかった選手で終わってしまうことに寂しさは感じないでしょうか。
  • 趣味とはいえ自分の大切な時間を使って行うことですので、せっかくだったら何か自分がやってきた足跡を残したくはならないでしょうか?

もちろん人によって「残したい何か」は全然違うと思います。

それが人によっては「結果」だったり、「チームメイト」だったり、「技術」という人もいるかもしれません。

要は自分が引退するときにその「残したい何か」を残すために行動してきたのか、という事がとても大事になります。

もし「結果」を残したい人が、日々の練習に妥協したり試合中に諦めたりしてしまっていたらその人は自分の求める物を基準に行動ができてなかったと言えますし、そんな人が「結果」を残せるようなプレーヤーにはなれないですよね。

目指すものは人によってもチームによってもそれぞれですが、最も大事なのは「本当に欲しいものを自分たちが分かっていてそのために行動しているのか」ということです。

練習に常にモチベーションを持って取り組むためには?

ここまでを読んで頂けたら分かるように、練習に常に目的をもって取り組むために必要なのは「自分がどんなプレーヤーになりたいか」です。

例えばそれが「大事なチームメイトを見つけてその人達とずっとソフトバレーを楽しむ」事が目的だった場合、もしかしたら結果を諦めなければいけないときが来るかもしれません。

例えばそれが「いろんな所に助っ人で呼ばれるプレーヤーになる」事が目的だったら、ある程度の結果が出せるような実力を身につける必要がありますし、時にはチーム力の高いチームに手も足も出ないでやられることも覚悟しなければなりません。

例えばそれが「ただソフトバレーを楽しむ」ことが目的だったら、大会に出たときには楽しむこともできないくらいボコボコにやられることも覚悟しなければいけないかもしれません。

諦めなければいけない、と書いてきましたが正確にはこれは諦めるではなく自分の基準に則って行動をしていく、という事になります。

まとめ

紹介してきたように、人それぞれの目的によって全く練習への取り組み方は違うと思いますし、全く目的の違う人の事を理解するのはなかなか難しいかもしれません。

しかし、大事なのはその人自身がちゃんと自分がどういうプレーヤーになりたいかを分かっていて、そのために練習に取り組んでいるのかという事です。

もし、自分が「なんとなくの理由でソフトバレーの練習に行ってしまっている」人がいたら、一度自分がどんなプレーヤーになって引退したいかを考えてみてください。

それさえちゃんと自分で分かってその目指すプレーヤーになるための行動をできるようになった人はそれだけでなんとなくでやっている人の何倍も成長できると思います。

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