『7つの習慣』を簡単にまとめて紹介【第1〜第3の習慣】

前回、人を変えるものは習慣であるという考えから、ソフトバレーを通じて「7つの習慣」を実践していくことを考えてみました。

「7つの習慣」を活かしてどのような結果を出したいかということについては前回の記事で書いていますので良かったらご覧ください。

テーマにしている「7つの習慣」ですが、書籍『完訳 7つの習慣』を見てみるとボリュームがあり要点を掴むのが非常に難しいです。

なので、まずはこちらの『マンガでわかる7つの習慣』という「7つの習慣」を分かりやすく説明してくれる本を参考に内容をまとめていきたいと思います。

目次

7つの習慣の前に「問題の見方をインサイド・アウトに変える」

「何か成功したい、と思ったときに会話や交渉の表面的なテクニックを学んだり、テレビやネットで得た誰かのやり方を真似するだけでは人生を豊かにすることはできない」と『7つの習慣』の著者であるスティーブン・R・コヴィー博士は書いています。

習慣を変え、少しずつ人格を育成していく「人格主義」の発想をもつこと

信頼を得て持続的に評価される=「真の成功」

本当の意味での成功と幸せ

これこそが大事であると本書では説明されています。

「インサイド・アウト」で世界を見るとは?

「人は自分の見たいように物事を見ている」と著者は書いています。

自分は正しい、相手が間違っているという考え方を持っていたら何も変わりません。まとめると、

  • アウトサイド・イン
    他人や組織、環境など自分の外側が変わらないと何も変わらないという考え方、自分の外側に原因を求めてしまっている
  • インサイド・アウト
    自分の内面に原因を求めて行動を変えることで結果を引き寄せようとする考え方

こういった2つの考え方があり、「7つの習慣」の前に「インサイド・アウト」の考え方で世界を見るという意識が必要になってきます。

更にこちらの記事では「インサイド・アウト」をどうやってソフトバレーで実践していくかを詳しく書いているので良かったらご覧ください。

それでは「7つの習慣」の解説に入っていきます。

第1の習慣「主体的である」

例えばですが、主体的でない人というのは仕事のミスや異性にフラれるなどといったことも全て他人のせいにしたり、自分の性格や行動も周りの環境のせいにしてしまっています。

ですが、本当に自分の性格や行動を決めているのは自分自身であり、自分がしてきた選択や行動の積み重ねの結果が今の自分です。

そのため、著者は「主体的である」とは「人間として自分の人生に責任を持つこと」だと言っています。

ソフトバレーで言うと「チームの雰囲気が悪いのを周りのせいにしてしまっている」ような時にこの考え方を活かしていく事ができると思います。

第2の習慣「終わりを思い描くことから始める」

著者は「全てのものは2度作られる」と書いており、人生はまず頭の中で人生の方向性を決める”知的想像”を行い、毎日を生きることで実際の人生を形成していく”物的想像”をすると書いています。

第2の習慣である「終わりを思い描くことから始める」とはこの”知的想像’をすることであり、自分の人生の生き方は自分で決めることができるのに多くの人がそれを忘れていると著者は書いています。

人生の終わりに後悔しないよう、人生の脚本をつくる責任を自覚することが第2の習慣になります。

この第2の習慣はソフトバレーで「練習に常に目的を持って取り組むために」とても大事な習慣となってきます。

第3の習慣「最優先事項を優先する」

これは当たり前のように聞こえますが、多くの人がその意味を誤解しており、その原因は「時間を管理する」という発想に多くの人が囚われているからである、と著者は書いています。

時間を管理しようとする人はスケジュールを全て埋めて、効率的な毎日を送ることで充実した生活になると考えています。

しかし、スケジュール重視の生活を送ってしまうと大事な作業でも時間がきたら終了となったりして、重要なことがいい加減に終わらされてしまったり、予定のない自由な時間をダラダラと過ごしてしまう危険性があるといいます。

時間は自分の意志に関係なく刻々と進むものであり、管理しようとしてもできるものではありません。

管理すべきなのは行動の順序でなく、「最優先事項を優先する」という考え方が第3の習慣になります。

まとめ

『7つの習慣』の前提である「インサイド・アウト」の考え方と「第1〜第3の習慣」までを簡単にまとめて紹介してきました。

最初に説明した”真の成功”には真の意味での自立が必要である”私的成功”が前提にあり、これの達成には第1〜第3の習慣が必要となります。

自立した人間が尊重しあい、違いを認め合いながら高度な依存関係(相互依存)を築くことで”公的成功”となりこれには第4〜第6の習慣が必要になります。

そして、知力や体力を養い、人間としての外枠を広げるのが第7の習慣となっています。

今回は真の意味での自立が必要である”私的成功”のために必要な第1〜第3の習慣についてまとめてみました。

続く第4〜7の習慣まではコチラ↓をどうぞ。

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